2016年 大晦日

ようやく大晦日に落ち着いて記事を書いている。

28日全車洗車し、道具の整備を始める。

夜に忘年会。

 

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美味しい肴で乾杯。

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29日道具の整備と来年の材の下ごしらえ。

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今年も予定通り片付けが出来て、来年の準備を整えて、しまえる事の幸せさを感じながら、皆を送り出した最後に自分の刃物を研ぎながら、夕暮れ時の美しい空を見上げこの一年を振り返る。

色々あったけど、しまいよければ全て良し!

心地よい疲労感を感じながら。

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30日は、次男と余った材で自宅用のお飾りつくり。

 

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お気に入りの道具で竹を削る。

何とも言えない香りが広がります。

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完成!

これで正月を迎えられます。

うちは30日から8日まで休みに入り、9日から通常営業になります。

2017年も、変わらず攻めて行きますので宜しくお願い致します。

こだわりの庭 空間つくり  横浜 (株)米山庭苑

2016年 正月飾り 門松

先日ようやく正月飾りを納める事が出来ました。

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丁寧に養生して。

 

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オリジナルお飾り。

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各地に幸せのお届けです。

 

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1台目は軽井沢便、スタッドレスタイヤを履き万全です。

丁寧に荷つくりして。

軽井沢 川上庵  せきれい橋川上庵へ。

 

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2台目は横浜~都内へ。

横浜 酢重正行商店  新丸ビル酢重ダイニング、酢重正行楽  渋谷酢重ダイニング  六本木 六角酢重ダイニング  原宿 松原庵欅  銀座真田  青山川上庵  麻布川上庵へ。

どの店舗もセンスが良いので、様々なシーンで使い分け、調べて是非行ってみて下さい。

 

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そして鎌倉 松原庵へはうちが設置。

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来年も、変わらず繁盛してもらいたいと気持ちを込めて。

末広がり!

松の内まで飾り、全店舗回収からお焚き上げまで、うち責任を持ち管理しています。

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米山庭苑のオリジナルお飾りです。いぐさ縄の香りが新春のお客様を迎えます。

ご覧になり分かる様に、鳶さんがつくる定番の藁を使った形ではありません。

装飾を一切剥ぎシンプルにクールに。日本各地のお飾りを研究し、独自のセンスでこの形にたどりつきました。都会にも合う立姿を突き詰めて。

庭でも何でもそうですが、うちがつくる物は、実際に自分の周りに置いても心地良いと感じられるモノしかご提案しておりません。

そんなスタイルで日々営業しておりますので、お付き合い出来るクライアントの数は限られておりますが、このスタイルに共感出来る方々をお待ちしております。

独特のセンスでのモノつくり こだわりの庭 空間構成 横浜 (株)米山庭苑

横浜 長生寺 枝垂れ桜 支柱掛け

クリスマス。

皆さんは如何お過ごしでしょうか。

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今日もバリバリやってます。

 

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横浜 長生寺 古木の枝垂れ桜に支柱を掛けたり、土を入れたりしています。

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頼んでおいた特注の丸太で組み上げます。

ラストスパートです。

しまいまで、気を抜かないで師走を駆け抜けます!

台杉剪定 手法

 

台杉の選定に使用する鎌。

成瀬製。

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先日の北山台杉の植栽工事の、いっぷく時に藤田林業の息子さんにコツを教えて頂きました。

 

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立ち木の伸ばす位置。

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鎌の使い方、枝のしおる方向や切り取った後の処理。

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取り木のつくり方など大変参考になりました。

関東ではなじみがないので、いい経験です。

山に5000本在庫があるらしいので、剪定などの管理が大変だそうです。

びっくりしたのは、大きな物はヘリで吊り上げ山から出すなど貴重なお話が聞けました。

庭やとして、有意義な時間を過ごせた事にスタッフ共々感謝です。

横浜 長生寺 北山台杉 植栽工事完了

長生寺での、北山台杉植栽工事施工後。

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上の段、親鸞聖人の周りは樹齢200~350年の物を配置。

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ものすごく風格があります。

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下段の植栽部には樹齢40年位の物を配置。

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総本数24本植えたのでいいシンボルになります。

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中々、関東では北山台杉は見かけない。

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台杉は元々は、建築用の垂木を作る為にこの様な仕立てになっている。

今はその様な垂木を使う数寄屋建築なども少なくなり、ほとんど作らないらしい。

どの業界にも流行があり庭は、雑木と呼ばれる山の木が人気です。

人が手を入れて、時間を掛けて仕立てるこの様な仕立物も大切な日本の伝統。

この様な文化を繋いで行く、少しのお手伝いが出来れば幸いです。

北山台杉を植える機会は中々ないので、いい経験をさせて頂いた事に感謝!

北山台杉植栽工事

うちが管理させて頂いている長生寺の改修工事による植栽工事の記録です。

 

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北山台杉がメインの植栽プラン。

台杉の生産で有名な京都 藤田林業さんとのコラボ。

これに積んであるのは、藤田さんの所の樹齢100年から40年位の物。

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これは350年から100年位の物。

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重機をセッティングして開始。

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下の植栽部分もラフターで効率良く飛ばす。

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とても珍しいのでNHKの海外向け番組スタッフも取材に来た。

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都市部は道が狭いので、段取りが大変だったけど何とか無事に終了。

あーしんどかったわー。

でも達成感が心地いい。

施工後はまた後日アップします。

1000記事

材料やさんもボチボチ正月モードに。

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縄や竹。

これらが入って来ると、今年もあとわずかって感じます。

 

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丁寧に洗う。

 

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ブログ1000記事目。

めんどくさがりな自分が、よくここまで続けて来たな。

書き始めた9年前から庭の世界の今までを想う。

目まぐるしいスピードで変化して行く世の中で、自分は何が変わり何が変わっていないのか自分の中で整理してみるいい機会だった。

人は当然変わる。そういう者がほとんどだろう。

庭をつくるのをヤメてしまった者、イベントやみたいになってしまった者、短期間で出来る作風に変わってしまった者。

周りの動きは眼中にない。

変わらない信念に向かって進んで行くのみだよ、今までもこれからも。

芯は10代の頃から全くぶれていない。

気合い全開で行こう。

 

 

造園製図、図面

先日の記事でも書きましたが、庭やは図面でご提案します。

その際に立体感覚が大事になってくる。

20代の頃に仕事の合間にコツコツと勉強しました。

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東京農大の生涯学習講座の造園製図コース。

大変だったけど、無事に終了する事が出来た。

そこで造園パースを学び、立体感覚を養いデッサン力をつけました。

 

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図面用の樹木スケッチの本もありますが、この様な画家のデッサン集の方が表現が独特で面白いですね。

これは横浜の別邸があった玉堂の山水編。

 

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うちも10年くらい前までは、自身が絵を描く事が好きなのもあり鉛筆の手書きでした。

しかしプランの大幅変更になった時の対応にかなり時間が掛かるのと、それに伴うクライアント側の負担を削減するのもありCADを導入しています。

高価でもあり中々大変な事ですが、大切な事。

ハード面もソフト面も、バランス良く整備しているこだわりの会社。

横浜の造園 庭

(株)米山庭苑

何十年振りかの

今日の横浜は雪。

よく職人さんは雨の時は何やってるのですかと聞かれます。

昼から博打や酒呑みなんて言う昭和の悪いイメージがあるのでしょう。

雨の時にしか出来ない作業はたくさんあります。

私どもは天気は関係ありません、現場が出来ない時には加工場で色々やっています。

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そんなんでコツコツやっていたら、本降りになってきた。

 

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11月の積雪は50数年振りらしい。

 

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うちのスタッフは自転車やバイク通勤なので、雪が路面に積る前に解散にした。

 

 

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庭の仕事は様々な重機を使用します。

時には重い物を吊るのに大型のクレーンも使います。

都市部なので、大型車が進入禁止の道路が多くあるので、その時には許可申請が必要です。

来月に大きな植木を植えるので、その書類を作成したり。

 

そんな現場に出られない日の庭やの日常でした。