鎌倉宮の杜に続く雑木の庭

基礎情報

【施工事例】 No.162

【施工年月】 2015年6月

【施工エリア】 鎌倉市

【施工主】 K様邸

依頼内容

建物を新築されるにあたり、建築士さんと同時進行で庭の設計が出来て、色調や素材の質感など、建築と溶け込む様に意識しました。また、庭の先には鎌倉宮の杜があり、その杜から緑が続く様にデザインしました。

CAD設計立面図
RIKCADによる立面図

RIKCADによる立面図
施工前

施工前(1)

施工前(2)

施工前(3)

施工中

施工中(1)

梅の古木移植

施工中(2)

施工中(3)

施工中(4)

施工中(5)

施工中(6)

施工中(7)

石積み

施工中(8)

施工中(9)

施工中(10)

焼杉板塀

施工中(11)

施工中(12)

車庫

施工中(13)

施工中(14)

施工中(15)

植栽

施工中(16)

施工中(17)

施工中(18)

施工後

施工後(1)

施工後(2)

施工後(3)

施工後(4)

施工後(5)

施工後(6)

施工後(7)

施工後(8)

施工後(9)

施工後(10)

施工後(11)

施工後(12)

施工後(13)

施工後(14)

施工後(15)

施工後(16)

施工後(17)

施工後(18)

施工後(19)

施工後(20)

施工後(21)

施工後(22)

造園後記

「庭屋一如」という言葉の通り、鎌倉の歴史深い街並みにも違和感なく溶け込む様に意識し設計した空間は、モミジ トネリコ ナツハゼなどの雑木を多く植え、玄関までの道のりが緑のトンネルとなり、季節により変化する色や影や線を楽しんで頂けます。また黒を基調にデザインされた建物にも合う様にモノトーンの素材で構成しています。