フランスでの日本庭園セミナー講師の記録 No3

Seminar in France. A state of practical training in the Japanese garden.

 

道具や言葉の違いもあり、苦労しますが少しずつ形になって来ました。

飛び石打ち。

簡単な様で奥が深いので、理論から教えました。

延段もコツや禁じ手などを教え実際にやってみます。

石材もフランスの物を使用。

 

皆、苦戦していました。

蹲組みも細かく指導します。

重機を使用して土を盛ります。

日本の機械と違いますね。

ブームが伸び便利でした。

 

植木や下草植栽も細かく指導しました。

フランスでは鉢での販売が多いらしく、根が日本より大きく掘るのが大変でした。

緑深く。

高さの設定は、奥の林から緑が繋がる様に。

 

松の剪定、時期的に芽かきの実習の様子。

日が長いので、皆で夜の8時過ぎまで頑張りいよいよ完成に近くなってきました。

フランスでの日本庭園セミナー講師の記録 No2

It is a state of the seminar in France the other day.

フランスでの日本庭園セミナー講師の記録

いよいよセミナー開始!

と思いきや、前日になり竹をこれから用意するとの事。。。

とても間に合わないので、セミナー開始の前日の夕方から竹林にて竹の切り出しへ。

穂を払い積み込み、会場へ。

フランスでは盗難が多く、トラックは少なくこの様なバンタイプが多い。

竹の洗い方を指導しながら、何とか終わりました。

今は日が長く、この明るさで何と8時過ぎ。

色々ありましたが、何とか明日からセミナー開始となりました。

毎日、座学から始めます。

皆さん熱心です。

質問もあり、毎日3~4時間位の時間を割きました。

5日間のプログラムは毎日このスタイルで進めました。

まずは四ッ目垣の柱行け込み。

土が固く中々進まないのと、スコップが日本式と違い足を使わずに、手でやるタイプなので柄が長いですが、これが効率がすごく悪く時間が掛かります。

道具の違いもいい経験になりました。

胴縁の合わせの指導。

しゅろ縄の結びは、やはり難しい様です。

それでも皆、頑張ってやりました。

そして少しずつ形になって来ました。

連日明るいので、8時過ぎまで作業が続く。

 

フランスでの日本庭園セミナー講師の記録 No1

It is a state of the seminar in France the other day.

先日、フランスでの日本庭園のセミナーの講師を務めて来ました。

その記録を順番にアップして行きます。

 

羽田空港からの直行便で、13時間のフライトです。

シャルルドゴール空港着、日本との時差は約7時間。

気温は30℃超え、暑い!

 

 

セミナーの会場は古城です。

 

日本でイメージするお城と違うタイプです。

これもお城と呼ばれるそうです。

歴史のある、味のある建物です。

これが1週間寝泊りする私の部屋です。

 

素敵な部屋。

 

時代を経ているので、何とも言えない雰囲気があります。

浴室も素敵ですね。

 

今回のプログラムは、午前中の2~3時間は座学で午後から実習と言う内容で進めました。

その座学の部屋もいい感じです。

この様な環境で、日本庭園を学べる生徒さん達は幸せですね。

今回の通訳のTsujiさんが色々セッティングを手伝ってくれました。

キッチンもアンティークでいい感じです。

ここで外食と組み合わせながら、皆で自炊しながらの共同生活の始まりです。

今回のセミナーの主催者のOlivierさんと顔も分からないのに、空港で会う事が出来ました。

どうにかなるモンです。

フランスビールで乾杯して、いよいよセミナー開始です!

フランスへ。

 

明日の早朝発ちます。

日本が誇る伝統文化の、日本の庭の心意気を伝えに。

 

継続していくプログラムです。

 

 

私なりの価値観で。

政治と金、様々な権力にも屈しない力の大切さを伝えに。

6月3日まで私は留守にしますが、会社は動いております。

フランスの皆さん、パリで会いましょう!

 

日本の伝統の技と心意気を世界の人々へ伝えたい。

横浜 (株)米山庭苑

 

 

横須賀の庭 No3

We need a lot of wood to make a garden. I am committed to going to various regions in search of materials with high quality. And it takes time and effort to carefully process the garden. Work of yoneyamateien in Yokohama, Japan.

うちは、庭をつくる時に使用する材料を産地まで出向き仕入れに行きます。

 

 

原石を求め山へ。

 

また、作業場にて丁寧に下ごしらえしてから組み込みに入ります。

 

考えられない位の手間を掛けています。

 

何回も繰り返しの、根気のいる作業です。

こだわりの仕事でお客様に、本物のオンリーワンなお庭を提供して行きます。

庭つくりにこだわりを持ち、形にして行くプロの集団。

 

こだわりの庭 外部空間

横浜 (株)米山庭苑

 

 

 

横須賀の庭 撮影 No2

The yard of an American owner Yokosuka completed on the other day. No2.

完成撮影の続編になります。

御影石×瓦の門柱。

大谷石の階段を登り、玄関に誘導します。

玄関ポーチ前は、古い石臼と数種類の瓦でデザインした洗い出し仕上げ。

瓦の小端の小道で庭に入ります。

水辺の構成。

鎌倉石×鞍馬石×三毳石×花崗岩の水盤のコラボレーション。

台石も水盤の外郭線に合わせて加工しています。

水の湧く様子。

庭に動きが出ると素敵ですね。

 

雨落ち。

菊炭×古瓦

木々の間を歩きます。

陰影が美しい。

赤松×ヤブツバキ×トネリコ×アオハダ×ナツハゼ×モミジ×カエデ×カシetc,,,

 

これから木々の成長が楽しみです。

和室内からの眺め。

 

この辺りは、基地が近いと言う事もあり、外国籍の方が多く住んでおりインターナショナルな感じで良い所です。

子供達も元気に石積みを上り庭に入って来ます。

様々な国の、多くの人々に現代の日本の庭を見て頂き、感じてもらいたいです。

大変喜んで頂きました。

今後も、うちが責任を持ちメンテナンスしながら育んで行こうと思います。

 

こだわりの庭 外部空間

古民家からモダンまで 横浜(株)米山庭苑

 

横須賀の庭 撮影 No1

I took a picture of the garden of an American owner, completed in spring. The trees are sprouting and the garden is beautiful. This is Part 1 of shooting.

先日完成した、アメリカ人オーナーの横須賀の庭の撮影に入りました。

まずは外周り編。

落葉樹が芽吹き、庭に色が入り美しい景色に。

 

 

外周りは神奈川原産の赤ボサ石の石積みで構成しています。大判の石で積み上げています。

 

石を積む人なら分かるでしょうが、これ位の高さが一番難しいです。

湿度により、苔がむすので加工もし易く良い石です。

急なご要望にお応えして、開口部を設ける。

味わいのある階段です。

庭との接点。

大谷石のオリジナル踏み石。

大谷石×諏訪鉄平石。

立水栓。

古瓦×御影石。

現代住宅にも合う、伝統の材を使用したデザインを日々考えっぱなしです。

好きですから。。。

全体の構成。

駐車スペースの構成。

こだわりの空間つくり専門店

横浜 (株)米山庭苑の仕事

No2へ続く、、

 

フランスへ  Work-shop of France

I will go to the seminar to France on May 29th to June 2nd. Mr. hosi will go in July. Let’s study genuine Japanese garden with us! I am looking forward to many people to participate and to convey the Japanese culture. Let’s meet in Paris!

今年に入ってからフランス人のオリビエからオファーがあり、話を進めていたパリでの日本庭園のセミナー。

神奈川県寒川町の庭師 星宏海氏と行く事になりました。

場所もパリの古城で歴史のある所です。

 

日本文化の魅力をフランスの方々に、力を合わせ伝えて行きます!

5月29日~6月2日

横浜 米山拓未

 

7月3日~6日

寒川 星宏海

フランス人のオリビエ

三人で知恵を出し、魅力的なセミナーになり、今後も継続して更に発展して行く様にして行きたいです。

よくある、学者さんの講義だけメニューではなく、現場で生きて来た私達ならではのやり方で、フランスに来た方々に日本の庭と伝統文化の魅力が伝わればと願っています。

多くの方々との出会いを楽しみにしています。

パリで会いましょう!

こだわりの庭 精神を世界の人々へ。

横浜 (株)米山庭苑

代表取締役 米山拓未

連休は

2017年ゴールデンウィーク。

いつものブナの森へ。

キャリアに満載です。

東南アジア風(笑、

いつも仕事の経験が生きているな。

 

今年は芽吹きが遅い。

 

まだ葉が出始め。

でも、変わらず美しい。

花崗岩の岩盤の流れと風化した白い川底。

苔とブナ。

自分の中の楽園。

部活の長男以外はみんなで参加。

 

うち特製のスペアリブなどなど。

 

まさかの次男がタモで25センチのイワナを捕獲。

野性児だな。

でも川魚は見ていて飽きない。

当然、命を頂いたので食しました。

焚火をしたりと有意義な時間でした。

今年も変わらずに、この森に来られた事に感謝!

 

 

 

 

 

 

横須賀市 玄関前の庭 完成

I made an umbrella stand with bamboo on matsubaraan in Kamakura. It matches the old house. Such detailed work is also important. The garden in front of the entrance in Yokosuka city was also completed. It is a collaboration of old brick and stone. This time it is soft with curve design.
Work of yoneyamateien in Yokohama, Japan.

鎌倉 松原庵。

うちがつくった、カースペースのライン引き。

景観は損なわられますが、鎌倉は敷地が限られているので正確に車を誘導する為の苦肉の策です。

竹の傘立て。

周と調和の取れたデザインです。

水対策に、何回もコーティングしています。

私達は、この様な細かい手仕事も大切にしています。

横須賀の玄関前の小さな庭も完成。

今回は曲線のデザインにしています。

国産古レンガと諏訪鉄平のコラボレーション。

見えない所の、排水対策も万全です。

宿根草を仕込みましたので、これから彩のある園路となり多くの訪れる方々を楽しませてくれる事でしょう。

細かい手仕事から大規模な 商業空間まで独自のセンスでまとめます。

こだわりの庭  横浜 (株)米山庭苑