今の現場は、木材をメインにしている。
門柱は、耐久性を考えイペ材。
濡れ縁は枕木でつくってます。
粗目~細目のフィ二ッシュまで丁寧に磨くとこんなにいい雰囲気になる。
横浜辺りでは、枕木も流行が終った感があるけど自分はこれからも、うちの作品には取り入れて行きたいと思っている。
一手間を掛けてやれば味が出る材はまだまだある。
それに出会うのがたまらなく嬉しい。
この仕事の醍醐味だな。
今日は、気合で磨いたので耳の穴まで粉まみれになった。
帰り際、施主さんに「ホッぺに線がついてますよ」と言われた。
巨匠みたいに、チャックじゃなくて良かった。。。
Unknown
ここまできたら半ケツ出すしかないでしょう
それとおにぎりも道行く若き女性にもらいましょう
Unknown
しんぼうさん
自分はマダ、そんなことしたら塀の中です!
もっと、人間力を磨きます!!