資材置き場用の土地を手に入れました。
市街化調整区域だけど。
今日は、午前に横浜山手で現場をこなし、午後は3人に任せて契約へ。
土地の周りは、いい人が多く嬉しかった。
都市部でこの仕事でメシを食っている者の宿命。
土地がない。
先代から受け継いだ土地がある者以外で、庭つくりに携わっている多くの者が直面する問題。
みんな頑張ろう。
よそから見ればこんな小っこい土地と思われるかもしれない。
でも俺には宝だ。
材の置き場がないと、庭つくりも小さくおさめてしまいがちになる。
俺の中では、以前からこれがスゴク大きな問題で、特に石仕事なんかは材を余分に取らないといけないので、余りを気にすると小さくまとめたショボイ空間になってしまう。
これが一番じぶんの中で気になっていた所だった。
かと言って、土地なんて簡単に買えるものではない。
いったい俺は、どこまで行けば気が済むのだろうと冷静になると考える。
当然、背負うものがドンドン膨らんでいく。
でももう後には引けないし、引くつもりもない。
破滅への階段を昇っているかもしれない。
でもいい作品をつくる為には必要な事。
好きだから、行くとこまでトコトンいくよ。
Unknown
地主さんですね…
おめでとうございます。
神奈川は特に大変だよね、突如第二のカーポートを設置したりしないように(笑)
Unknown
背負う重さは同じでも、その中味で周りから支えられるかそうでないかが決まります。我々の仕事は自分の力だけで進むなんてことはこれっぽっちもありません。あるとすれば周りを巻き込む力。大丈夫、ジョニーさんは間違いなくそういう生き方をしています。心配しないでガッツンガッツン行きましょう!
Unknown
千葉のヨッパライさん
このまま大地主目指して、ドンドン買い増して破滅への階段を昇っていきますよー(笑
Unknown
しんぼうさん
しんぼうさんにそう言ってもらえると、何だか安心します!
このまま行きますんで、最後は骨を拾ってください!!
Unknown
勇気とパワーをいただきました!!
Unknown
コウゾウ
相変わらず動いてるよねー。
俺らこれで行くんだから、これからもパワーもりもり全開で行こう!!