今回の物資運搬で余った衣類、家電等は地元の自衛隊に民間からの救援物資という事で預けました。
後日、地元で日々頑張られている消防団の方々にも行き渡ったとの事です。
皆さんからの支援は残す事なく現地の手に渡りました。
今回は海側の被害が特にひどく、言葉ではナカナカ伝えられないですが、とても画像なんて撮る気にも
なりませんでした。
それほど想像を絶する光景で、もう何もなくなっていました。
まだまだ掘り起こされていないだろう遺体の数は何万人だ。
その作業すらまだ進んでいない事がスゴクやりきれない。
被害にあわれた方々や、それに関係する人々を考えると、何百万人もの悲しみがある。
これからはその辺りもよく考えて、それぞれが何をすべきか、何が出来るか考えて行こう。
今回の行動で、ほんのひと時だけでも笑顔をプレゼントすることができた。
これは今回の行動に賛同してくれた、日本各地の同志達の気持ちのおかげです。
家族や仲間、家やおいしいメシがないと人は笑えない。
俺ら庭やの出番は、まだまだ先かな。
これから先、長いスパンで考えていかないと意味がなくなってしまう。
福島の原発の問題も、噂に流されることなく冷静に対応していこう。
今回は神奈川の福田さん千葉の檀上さん埼玉の井上さん達や、日本各地の同志達の一つ一つの心のこもった気持ちが充分に伝わったと思います。
がんばれ東北!
Unknown
お帰りなさい、そしてお疲れ様でした。
よっちゃんや、皆様の笑顔の写真を見れてほっとしました。少しでも役に立ったかな?と妻と話しました。
次回はもっとご協力できると思います。
会議には是非お声掛けください!
ほんと、お疲れ様でした。。
Unknown
山口さん
今回は急な話なのに迅速に対応して頂き、ありがとうございました。
責任持って東北に届けました。
日本は戦後以来の窮地にたたされているといいます。
でも幾度となく日本人は踏ん張ってきました。
今後関東も厳しくなるでしょうが、それぞれが力を蓄えて長いスパンで動いていける様に何が出来るのか皆で考えて動いて行きましょう!