魅惑の透明感。

昨日は、東京 世田谷へ打ち合わせの後、環八経由で川崎へ。

東京ガラス工芸研究所にて、作家さんと打ち合わせ。

次の現場に入れるモノを、実際の釜や素材を見てディテールや色を決めた。

生徒さん達。

色んな年齢層の方がいました。

吹いたり。

回したり。

のばしたり。

こんな、柔らかいけど重厚さがある感じに仕上げてもらいます。

見とれてしまう位、美しい塊。

デカイよ。

子供の頃は、よく長い時間ガラス玉を空に掲げてその中の気泡なんかを見ていた位好きだった。

ガラスというクリアーな素材感に昔から魅せられている。

自分の作品には、是非取り入れたいと思っていた。

3月中には仕上げてもらえる予定なんで楽しみだな。

「魅惑の透明感。」への2件のフィードバック

  1. Unknown
    ガラスは 魅力的ですよねぇ 手作りガラスは たまらんですね
    うちも 近くに そんなガラス屋さんがあったらいいなぁ…

  2. Unknown
    よっちゃん

    この辺りのガラス作家さん達は、ここの出が多いです。

    今度子供達を連れて、学校の自由研究を兼ねて工房に弟子入りの予定です!

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