うちは今剪定シーズン。
あと一月位かな。
個人の住宅のお客様が多く、件数も多いのでお待ち頂いていますが、焦らず確実に進めて行く。
今日は朝雨なので、現場は午後からにした。
先日の街路樹剪定士の講習もようやく終わり。
一搬ではあまり知られていないが、公共と民間では同じ造園業でも住み分けされていて、お互いの領域に線を引いている。
自分はそんな状態が、今の現状を招いていると思う。
「俺らとは種類が違うから」。そんな考えを少しでも変えて行きたい。
公共と言っても、街造り、国造りに繋がる。
これはホント大事な事だよ。
ほっときゃいーのか?
いい庭師の仕事は塀に囲まれた閉鎖的な所で進んでいて、一搬の人はナカナカ目に出来ないし知られてない。
うちの子供達ですら庭師の仕事を良く理解していない。
自分レベルがまだまだ偉そうだけど、自分なんか世代より下の者達にも仕事や生き方を見せて行かないとこの先庭師の未来は暗いと思う。
影でゴチャゴチャ言ってないで、時間は掛かるかも知れないけど行動に移して行きたい。
Unknown
なんだか今日の午後は 暑いなぁとおもったら
横浜の情熱で こちらまで暑くなってたんですね
確かに 境みたいなものは 感じますよねぇ
自分は 外構屋に負けない庭師の色を世に出して行きたいですね
Unknown
何事も人次第
私は公共もやることもありますが、要は気持ちです
お互いに熱い気持ち忘れないでいきましょう!
Unknown
YOさん
そですよね。
外構もすごく大事ですね。
既製品のエクステリア製品に負けない様に、お互い提案して、味のある外観にして行きましょう!
Unknown
しんぼうさん
ホントどんな仕事も気持ち次第ですよね。
それを肝に銘じてボチボチ行きます!