庭園協会神奈川県支部青年部での活動の石積みがほぼ終わり、年明けに桂垣を上に施工する事に決まっている。
自分は仕事の都合で中々参加出来なかったけど、若い会員がみんなで頑張り何とか形になった。
これも廣瀬講師のおかげだ。
みんなの一生の財産になっただろう。
今月末に竹林から竹を切り出しタカ穂の下ごしらえをする。
これもホント大事な事。
自分は古臭いと感じる若い世代が多いと思うけど、竹垣は穂の下ごしらえサバキが基本と考えている。
手ボーキもそうだ。
竹やの高価な材ではなく、天然の素材に手を加える事により繊細な感じも出せるし
豪快な感じにもなる。
コレは手法によっては全然古くなく、新たな可能性がまだ多くあると思う。
地味な作業だけど楽しみだ。
Unknown
俺は基本的に不器用なんで。
タカ穂のさばき。
いつかジックリ教わりたいっすね。
Unknown
恥ずかしながら桂垣は作ったことがありません
まだまだ修行が足りませんね…ト穂穂
Unknown
千葉の庭師さん
いつか千葉支部と合同でやりましょう!
Unknown
しんぼうさん
自分も全然まだまだで穂にサバかれっぱなしです。